春の味と出会い
あけびかご職人中川原さんのおたくにうかがった5月上旬、
岩手や秋田はまさに春のおとずれ。


ひさしぶりにみたつくしの大群を。
脇には雪どけ水が川のように流れ、
春の活気に満ちたエネルギーを感じました。

息子はその横で路肩に残る雪に大興奮。
必死に棒で掻いていました。
雪ってなぜ大人も子供もテンションがあがるのでしょう、私も無償にうれしくなりました。



そこで摘んできたふきのとう。
いつもは出来たものをいただいていましたが、
今年は自分でふきみそを作ってみました。

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よく洗い茹で刻んで、乾煎り。
合わせ味噌と砂糖で味付けしました。


いくつか作って皆で春の味覚を。
トーストに塗って、チーズをかけて食べるのもいいかな?
と思っていましたがオーソドックスにごはんにかけただけで食べきってしまいました。
来年こそは挑戦してみよう。


 
日々のこと - -
さくら
お店のすぐそばにある
明治天皇御休息所の桜も満開
風にふかれて散りはじめています。

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柿の葉寿司を志村和晃さんの長角皿にのせて。
ちょっと花見気分を味わっています。
日々のこと - -
かつら文庫リニューアル
先週末の雨降る中、
店の前は多くの人の往来。

じつは、近くにあるご自宅で文庫をなさっていた石井桃子さんの
かつら文庫がリニューアルオープン公開日でした。

リニューアルされた資料室には
石井さんの貴重な蔵書とくまくんシリーズやエルマーの冒険の翻訳でも有名な渡辺茂男さんの蔵書。
渡辺茂男さんの資料室には
好きで集めたというセンダックの『まよなかのだいどころ』の各国語版や
今うちの息子もだいすきな『しょうぼうじどうしゃじぷた』の精巧な模型も。
ちいさな頃に読んだ懐かしい本の初版や原書など関連書も手にとれ嬉しくて時間を忘れてしまいます。
石井さんのご自宅を改装した展示室、食卓には未だに愛用の湯呑茶碗も食器棚に、リビングには鏡台も残され、
著作と生活を垣間見れる貴重な展示です。

これから、
おとなの見学は事前予約が必要だということですが
かつら文庫、ぜひ訪れてみてください→






 
日々のこと - -
如月
今日から3月。

そぼ降る雨の日でしたが、
だんだんあたたかく春が近くなってきたことを感じさせる1日でした。







3日の桃の節供にむけて店内にも我が家のお雛様を少し飾って。



    









福島の画家渡辺俊明さんの絵はお内裏さまとお雛さまが左右反対。

ときどき反対なものを見るなぁとおもいながらもそのままにしていたので、
ようやく調べたところ関東雛はお内裏さまが左、京雛はお内裏さまなのだそう。



簡単なことなのに億劫にして知らないままのことが増えているのだなぁと反省。
草暦をみたら今日は新月、また決意ややりたいことを手帳につづろうと
気持ちを新たにしました。
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作業の日
こんな雪なので、これからのことをいろいろと企画中。



来月企画展のgrenさんのバッグ

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grenさんのバッグに出会いひとめぼれ。
とてもいいしっとりとした質感でシンプルでカッコいい
これぞ、長く寄りそってくれるバッグだと確信しました。


すでにバッグを使い始めていますが
シンプルかつ軽くて、使い勝手がよく段々とツヤがでてきています。

扱いが雑な私にも
使っていくうちに個性がでますからどんどん使ってくださいとおっしゃり、
革バッグは痛めてはいけないという緊張感を軽くしてくださいました。

そんなわけで来月は楽しみなgrenさんの企画展。
今日はDM作りです。
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2.14
またまた雪ですね〜。
ホワイトバレンタインとでもいうのでしょうか?

わがやも今年のバレンタインは中川政七商店のくつした
今まではいていたスーツに履くくるぶし丈のくつしたを
革靴でよくよく歩くらしくちょくちょく穴をあけてきます…。
なので、足裏部分をすっぽり覆う肉厚パイル地のくつしたを。

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これでまたがんばって歩いてもらおう。




 
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小休憩
また今週もがんばろう!と
前向きな気持ちを後押しするような
あたたかな陽気。



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とはいえちょっと休憩、のひとときに
ジャムのすえざわさんからいただいた
お豆腐ショコラに伊予柑マーマレードを添えて。
さすがドンピシャな組み合わせ。
美味しくほっとする時間です。





日々のこと - -
到来
おもわず口をついて出てしまうほど、寒い。
いよいよ冬も本番です。

年あけおきゃくさまを迎えるのにぴったりと思い
すっきりとしたハクレンをいけました。
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染め
先日、
染司よしおかさんの染めを追ったドキュメント映画「紫」を観に。

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吉岡さんが染司よしおかを継ぎ
先人に対する畏怖と畏敬から自然の流れだと
はじめた天然の植物による染色。

簡単に染まらないものをまた挑戦しようと思う、
そのまっすぐな思いは、それが自然だと考えるから。
 
染めに対する貫く思いと真摯な姿勢があるからこそ続けられるのだと
深々とした映像の中とても心を動かされました。
染めの工程や染料の割合など知ることもでき勉強になりました。
この映画、昨年単館上映しかなく
ぜひ多くの方に観ていただきと企画してくださったのは
店でもおなじみのLUNAWORKSの高月さん。
とても貴重な時間をくださいました。

そして高月さんの和暦日々是好日も入荷しております。

 
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干し柿
母が昨日からわがやに軒下があるのかと確認しているので、
何のことだろうかと思っていたら
吊るし柿をしたい、と友人から柿を送ってもらっていた。

しかし最近の住宅事情なのか、周囲の家を見ても我が家も同じくらいの時期に建てられた家には
軒下や庇がない。

そんなことはおかまいなしで、朝から我が家の物干しに干された柿たち。
ものすごく見事な大きさの渋柿なので、中まで甘くなるのはずっと先のことかもしれない。
かなりしばらくの間は秋の風物詩を楽しめそう。


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