圧倒的な自然
夏になると行きたくなる場所があります。





仙台のころからのおきゃくさま、
私が学生時代からお世話になっているご夫婦が営む宿。


携帯の電波も入らない、見渡す限りの圧倒的な自然に囲まれた場所。



いつかはこんなところに住みたいと思いつづけ出会った遠野の曲り家を
少しずつ少しずつていねいに改修し、曲り家原型の形で住む
いまでは遠野市内に2.3軒となってしまった貴重な家。


































みごとな大きさのカゴがさらりと並んでいます。
東北地方でよく使われた農作業用の背負いかごや、庄内地方の魚入れなど
数々のかごがいまでも活躍しています。
中には中川原信一さんの脱衣カゴも。












ひろい室内のそこここにこだわりの調度、オールドキリムがあり
150年ほどの歴史ある家に美しく落ち着いた空間を生み出しています。








仙台の器物家時代から使っていただいている山ぶどうのマット。
子どもの足も写っていますが;






足で踏むのでとても艶やか。
こうやって永い間暮らしの中になじんでくれるどうぐ、
これが理想的だなぁと思う瞬間です。






毎食ご主人たちが作るお野菜がたっぷりのプレート。




あさの食卓
サバそぼろにごはんが何杯も進みます。




きゅうりとオクラの和え物が美味しすぎて作り方をきいたり、
岩手のものづくりの現状について教えていただいたり、
奥様との話もつきない朝の食卓。

大地からいただく自然と遠野の歴史ある人の営みと、
おふたりの人柄とに満たされた日々でした。





こちらの宿にご興味のある方は、紹介で宿泊可能です。
店内にてお声がけください。
日々のこと - -
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